オフィスに風水を取り入れて仕事運アップ!
吉とされるレイアウトは?

古代中国で生み出された、「気」の力を借りて運気アップを目指す「風水」。
おまじないの一種というイメージがありますが、実は約4000年もの歴史を持つ由緒正しい環境学なのです。
さまざまなメディアでも取り上げられているため、自宅のインテリアや身につけるアイテムに風水の要素を取り入れている人も多いのではないでしょうか。
風水は、やり方さえ守っていればどんなものにも応用が可能です。
たとえば、オフィスに風水を取り入れれば、会社としての運気がアップして「良いこと」が起きる可能性もあります。
そこで、今回はオフィスの運気を上げたいと考えている人のために、運気アップに役立つ家具や観葉植物の配置など、具体的な風水情報を紹介していきます。

1.オフィスの風水に関する基礎知識を紹介!

オフィスに風水を取り入れるためには、まず風水とは何なのかを正しく知っておくことが大切です。
風水の成り立ちや方位ごとの意味など、基本的な知識について解説していきます。

1-1.そもそも風水とは

風水は、衣食住や行動など、自分に関わるあらゆることを利用して運気を高めることを目的としており、環境学とも呼ばれています。
方角には意味があり、それぞれの方角にふさわしい人や物を配置することで「気」の流れが良くなるという考え方をしているのが特徴です。
そもそも風水とは、中国で古来より行われていた「占い」が起源になっているといわれています。
建築物を建てたり村の運気を占ったりするときに活用されていたもので、やがて日本にも伝わってきました。
日本建築にも風水の要素が取り入れられ、出入り口や水回りなど、風水にもとづいて配置を決めるケースもあるほどポピュラーなものになっています。

1-2.風水による吉方位の意味

風水の基本は、「吉方位」という考え方です。
まず、世の中の方角を「北、北西、北東、東、南東、南、南西、西」の8つに分けます。
このうちの4つが吉方位、残り4つが凶方位となります。
吉方位とは良い運気を招き入れて増幅させる方角のことで、悪い運気を追い出してくれる効果もあります。
方角にはそれぞれ意味があって異なる運気を呼び込むとされているため、常に注意しておかなければなりません。

ちなみに、吉方位はすべての人が同じではありません。
生まれた年月日によって8種類の「本命掛」があり、それによって吉方位などが変わるのです。
本命掛には早見表が作られているため、風水に詳しくなくても簡単に自分の吉方位や凶方位がわかります。
試しに自分の吉方位を確認してみて、吉方位を向いて座っていなければ座席の配置を変えてみましょう。
移動が難しい場合、机の上に観葉植物を置くなどするとカバーできることもあります。

2.風水によるオフィスで良いとされる立地条件は?

吉方位は人によって異なりますが、オフィスは「人」ではないため吉方位がわかりにくいこともあります。
そんなときは、「立地条件」を重視してみましょう。
オフィスに良いとされる立地条件について、風水的に解説します。

2-1.良い立地条件

オフィスの運気を上げるために大切な要素となるのが、「立地条件」です。
まず、オフィスが入っているビルのメインとなる玄関がある面を「正面」と見なします。
正面の前方に広い道路が通っていれば、それはオフィスにとって良い立地条件となります。
正面は運気が出入りする大切な場所なので、運気がスムーズに流れる広い道路に面していることが重要なのです。
もし、細い路地に面していたり、目の前にほかのビルがあったりすると、運気がシャットアウトされてしまうので注意しましょう。

また、オフィスビルの背後には十分な支えとなる高いビル、両側には運気の流れを邪魔しない同じくらいの高さのビルがあるとベストです。
運気を運んできてもらうため、渋滞しない程度に交通量が多い道路に面しているとなお良いでしょう。
広い道路の両脇にあるビルには、整った気が多く流れやすくなります。
蛇行した道路は、内側に穏やかな気が流れるため「安定した生活」が送れるとされています。
さらに、クルリと回るロータリーの外側にあるビルは、新しい気を取り込みやすくなります。
周辺のビルや道路によって、さまざまな効果があるので注目してみましょう。

2-2.悪い立地条件を良くする風水

オフィスにとって良い立地条件があれば、当然悪い立地条件もあるので注意しなければなりません。
ただ、すでにオフィスを構えている場合は簡単に移転するわけにはいきません。
そんなときは、風水でカバーする方法もあるので試してみましょう。
たとえば、オフィスの正面がほかの建物の角に面している場合。
運気の出入り口に鋭いものが迫っていると、殺気が生まれて収益が下がってしまう可能性があります。
このようなときは、玄関の両脇に良い運気を増幅させる水晶玉を置いたり、玄関にパーテーションを置いて悪い運気を遮断したりするとカバーできるでしょう。

同じように、オフィスビルの両側に自分よりも高いビルがあると、殺気が集まるとされています。
該当する場合は、屋上に運気を跳ね返す鏡や植物などを置くと良いでしょう。
このほか、ビルの横や前に川が流れていたり、排水溝があったりするとマイナス思考の人が集まりやすく、財運が流れやすくなります。
ビルと川などの間に、良い運気を高める竹や桜、キンモクセイなどを植えたり、鉢植えにして配置したりしましょう。

3.風水でよいとされるオフィスの玄関の向きやレイアウトは?

建物にとって、玄関は運気が出入りする大切な場所です。良い運気を集めやすいように、特に注意しておかなければなりません。
次は、風水で良いとされる玄関の方角やレイアウトについて解説していきます。

3-1.玄関の向き

風水において、「西」はお金が入ってくる方角だといわれています。
会社としては利益を上げることが何より重要なので、まさに切っても切り離せない重要な方角です。
お金が入りやすいように、西にオフィスの玄関を設置すると良いでしょう。
真西に玄関がない場合は、西南でも構いません。
西南も、西と同じく金運が高い方角だとされています。
ちなみに、西南は金運だけでなく社交運アップにも効果があります。
このため、あえて真西ではなく西南に玄関を構え、お金とビジネスチャンスをバランス良く手に入れるというのも一つの方法です。

ただ、玄関の位置にこだわることができるのは、これから新しくオフィスを構える場合だけですね。
すでにオフィスを構えている場合は、簡単に玄関を設置するわけにもいきません。
玄関の位置が悪い場合は、インテリアなどを利用して運気の流れをカバーすることもできるので試してみましょう。

3-2.玄関のレイアウト

運気の出入り口である玄関は、方角だけでなくレイアウトにも注意しておきたいポイントです。
たとえば、玄関からは良い運気だけでなく悪い運気も入ってきてしまうため、玄関に続く部屋の入口にはカウンターやパーテーションを設置しましょう。
これにより、入ってきた悪い運気がオフィス中に行き渡るのを防ぐことができます。

また、「気」は高い位置から低い位置へと流れやすいため、玄関に背の高い観葉植物を置くと悪い運気を遮断できます。
風水では、鋭い葉を持つ元気な植物が邪気を払うとされているので、丈夫で手入れがしやすい「パキラ」などを選ぶと安心です。
さらに、「傘」も悪い運気の吸収に役立つため、オフィス内に持ち込まず玄関に置いておきましょう。
悪い運気がたまらないよう、汚れが落ちやすい陶器製の傘立てにして、常にきれいに掃除することも大切です。

4.オフィスの仕事運を上げる机周りの風水とは?置くものが大切

玄関を整えたら、次はオフィスの中にも目を向けてみましょう。
いくら運気の出入り口を整えても、オフィスの中身が運気を下げるものばかりでは意味がありません。
仕事運を上げるためには、机回りに置くものにも注意が必要です。
風水で置いたほうが良いとされるものや、置く方角などについて紹介します。

4-1.観葉植物を置く

手軽に生きた植物を取り入れられる観葉植物は、「生気」を象徴するものとして風水とも相性の良いアイテムのひとつです。
特に、パソコンや書類などで埋め尽くされがちなオフィスの机は、生気が足りず運気もとどこおりがち。
そこに生気を放つ観葉植物をプラスすれば、運気のバランスが改善されて仕事運アップにもつながるとされています。
また、ノルウェー大学などの研究チームにより、観葉植物には人間の記憶力や集中力を高める作用があることが報告されています。
運気の向上だけでなく、仕事に集中して高いパフォーマンスを発揮できる可能性もあるので一石二鳥です。

観葉植物よりもさらに生気にあふれた「花」もあればなお良いですが、衛生面の問題などで植物を置くのが難しいこともあるでしょう。
このような場合は、グリーンカラーのものを置くだけでも構いません。
ただし、造花やフェイクグリーンは生きていなかったり、手入れがおろそかになってホコリをためこんでしまったりして、逆に運気を下げてしまう可能性もあるので注意しましょう。

4-2.鏡を置く

机に置くアイテムとしてぴったりなのが、「鏡」です。
鏡には「気」の流れを変える効果があると考えられており、悪い運気もはね返してくれます。
たとえば、職場の人間関係で悩んでいるときは、机に鏡を置くと苦手な相手が出している攻撃的な「気」をはね返し、影響を軽減する効果が期待できます。
大きなサイズの鏡でなくても良いので、ひとつ用意してみましょう。
鏡が置けない場合は、鏡とほぼ同じ効果を持つクリスタルやガラス製の小物などを置くと代用できます。

また、机の上に置けないときは、引き出しの中や裏側などに小さな鏡を貼るという方法もあります。
これなら目立たないので気兼ねなく利用できますし、相手に気づかれる心配もありません。
ちなみに、鏡を置くときは苦手な相手の方角に向けるのがポイント。
うまく「気」をはね返せるように、角度を調整しましょう。

4-3.金属製の文房具を置く

ビジネスでは欠かせない文房具も、運気アップに役立ちます。
仕事運や金運をアップさせるには、「金属製」の文房具を使いましょう。
風水では、金属には「金」の運気があり、ビジネスで活用すると仕事の効率アップにつながると考えられているのです。
基本的には金属であればなんでも良いので、ペンケースや万年筆、電卓や名刺入れなどに取り入れてみましょう。
金属製のフォトフレームを置くのも効果的ですが、その場合は中に写真を入れるようにしましょう。
空っぽのまま飾っていると、不完全な状態となって運気が下がってしまいます。
また、金属のカラーによっても効果が変わってきます。
シルバーは集中力を高め、ゴールドは自信を高める効果があるとされているので、自分が重視したいカラーを選ぶようにしましょう。

4-4.電話を東南に置く

電話を東南の方角に置くというのも、風水的には効果が高いです。
さまざまな人と話ができる電話は、風水においてチャンスや人間関係といった運気を司るとされています。
東南も、円滑な人間関係に良い運気を持つ方角です。
つまり、電話を東南に置くことで良い知らせやチャンスがやって来ると考えられ、ビジネスチャンスにつながりやすいとされているのです。

金運が高い北や西に電話を設置している人もいるでしょうが、北は「陰」の気が強いため隠しごとやもめごとが起きやすくなります。
また、西は本来は静かにしていたほうが良い方角とされており、音が鳴ったり話したりする電話を置くのにはあまり向いていません。
東北や南西は表鬼門、裏鬼門といって清浄な状態を保っておく方角です。
神様の通り道なので、汚れがたまりがちな電話の設置は避けたほうが良いでしょう。

5.デスクトップもオフィスの風水に影響する!気をつけたいポイント

見落としがちなポイントとして、パソコンのデスクトップも挙げられます。
毎日使っているパソコンは、デスクトップの壁紙もつい同じものを使い続けてしまう人も多いのではないでしょうか。
実は、風水的には同じデスクトップを使い続けると運気の停滞につながるため、良くありません。
新しい運気を取り入れるためにも、デスクトップの壁紙は積極的に変更するようにしましょう。
さすがに毎日変更するのは手間もかかって大変なので、1カ月に1回程度で構いません。
草や花、樹木など、自然界にあって生気を与えてくれる壁紙を選びましょう。
また、デスクトップに付箋やメモなどを貼り付けるのも控えたほうが賢明です。
情報がせき止められることにつながり、運気の流れが悪くなってしまいます。
できるだけパソコン周りには付箋などを貼らず、スッキリさせておきましょう。

6.風水から見た仕事運アップのオフィスの色は?

オフィスで使うものや置くものに注意したら、次は「色」にも注目してみましょう。
風水では、オフィス全体的に仕事運をアップさせる色は「青」とされています。
青には気持ちをクールダウンさせて冷静にさせる効果が期待できるため、客観的に自分を見ながら仕事に打ち込めるのです。
また、青以外に「緑」も仕事運を高める効果があります。
緑は「木」の気を持つ色であり、生命力にあふれているため仕事にも勢いと活力が出るとされています。
また、自然界に多い色でリラックスを誘う効果もあるため、疲労回復やストレス解消したい場合にもぴったりです。

柔軟な発想力や企画力をつけたい場合は、仕事の効率アップが期待できる「クリーム色」が良いでしょう。
同僚と信頼関係を築いて成功したいなら、人間関係の改善や実行力のアップなどが見込める「オレンジ」や「ゴールド」といった明るい色が最適です。
オフィスの壁紙の色を変えるのが難しければ、インテリアや文房具、備品などにこれらの色を取り入れてみましょう。

7.風水で悪いとされるオフィスでの習慣と対策!

普段オフィスで何気なくやっていることでも、風水的に見れば実は運気を下げているというケースも珍しくありません。
せっかく風水を取り入れるのであれば、運気を下げるとされるオフィスでの習慣を知っておくことも大切です。
次は、オフィスで避けたほうが良い習慣と、その対策について紹介していきます。

7-1.トイレ・給湯室が汚い

清掃業者に清掃を依頼していないオフィスの場合、トイレや給湯室などは自分たちで掃除しますよね。
きれいに使っているつもりでも、いつの間にか汚れがたまっていることも多いでしょう。
つい掃除を後回しにして、汚れたままずっと放置しているというオフィスもあるのではないでしょうか。
実は、トイレや給湯室はそもそも悪い運気がたまりやすい場所でもあります。
汚れを放置していると、悪い運気までためこみがちになってしまうのです。

悪い運気を軽減するには、こまめに掃除して気がスムーズに入れ替わるように配慮することが欠かせません。
トイレは毎日掃除をして汚れを落とし、臭いがこもらないように消臭剤などを使用しましょう。
給湯室も同じくこまめに掃除をし、水回りを清潔に保つとともにカップや急須などは使ったら必ず片付けることが大切です。

7-2.OA機器の配置が悪い

オフィスに欠かせないOA機器は、一見すると風水とは無関係なイメージがありますよね。
しかし、パソコンなどのOA機器の配置も、実は風水と深く関係しているのです。
OA機器が発している電磁波は、風水でいう「殺気」を発生させます。
殺気は収益の低下を引き起こすと考えられているため、オフィスとしては避けなければなりません。
ビジネスにおいてOA機器をなくすことはできないので、利用する際は配置に十分注意するようにしましょう。

たとえば、オフィスの中央にOA機器を集めるのは良くありません。
オフィス中に殺気が広がってしまいます。
OA機器は、専用の部屋を用意して設置するのが理想です。
スペースに余裕がなければ、できるだけ人のいないオフィスの隅に集めるようにしましょう。
このとき、情報や音に関係する東~東南の方角に設置するとなお良いです。

7-3.換気をしない

暑い季節や寒い季節になると、冷暖房を利用するために換気をしないことも多いです。
しかし、オフィスの換気をおろそかにすると、悪い運気がたまりやすくなってしまうので注意しなければなりません。
換気をせずに長時間放置すると、湿気や臭いなどがこもってしまいます。
空気がよどむと、自然と運気まで停滞してしまうのです。
オフィスの風水の基本は、換気と掃除にあるといっても過言ではありません。
冷暖房を使っているときでも、定期的に窓やドアを開けて換気をしましょう。
また、空気清浄機や除湿器などをオフィスに設置するのも効果的です。
特に冬は、換気をこまめにすると部屋の中のウィルスなども追い出せるため、風邪やインフルエンザなどの予防にも役立ちます。
運気と健康のために、積極的に換気をしてきれいな空気を保つようにしましょう。

7-4.座席の位置が悪い

オフィス内の机や座席の配置も、注意したいポイントです。
たとえば、座席のすぐ後ろに通路がある場合、そこに座っている人はどうしても集中力が途切れやすくなります。
思うように仕事が進まずイライラすると、悪い運気が集まりがちです。
オフィスのレイアウトを見直すときは、社員ひとりひとりの座席に目を向け、できるだけ座席の前や横に通路が来るように配慮しましょう。
オフィスの外から悪い運気が入りやすい玄関や入口の前に座席があるのも良くありません。
入口からは座席を離したほうが無難ですが、レイアウト上どうしても無理な場合はパーテーションなどを置いて座席を隠してあげましょう。
また、壁や机の角が人に向かうのも避けたほうが良いでしょう。
こちらも、無理な場合は観葉植物などを置き、悪い運気が直接人に影響しないようにしましょう。

8.風水から見たおすすめのオフィスレイアウト例を紹介!

風水において、方角は運気にも直結する非常に重要な意味を持つものです。
運気をより高めるためには、それぞれの方角にふさわしいレイアウトを心がけることが欠かせません。
次は、風水から見た最適なオフィスレイアウトについて、方角ごとに具体例を挙げながら紹介していきます。

8-1.東や南東に置くもの

東や南東は、情報などに関する運気を司る方角です。
このため、情報に関係が深いものを配置してあげると良いでしょう。
たとえば、ファックスやプリンターなどのように、オフィス内外で通信に活用する機器がぴったりです。
また、情報の宝庫ともいえるテレビも、この方角に設置すると良いでしょう。
東や南東は風に乗って縁がやって来る方角でもあるため、窓があるとなお効果が高まります。
さらに、企画など情報と深いつながりのある仕事の場合、机を東向きに配置することでアイディアが生まれやすくなる可能性もあるでしょう。
このほか、東や南東は「木」の性質を持つ方角でもあります。
このため、観葉植物を置くのにも適しています。観葉植物の置き場所に悩んでいる場合は、東にすると良いでしょう。

8-2.北に置くもの

風水において、北は「貯蓄」や「水」の運気を意味する方角です。
背の高いものを配置すると運気が集まりやすいとされているため、オフィスであれば資料を収納するキャビネットや本棚などを置くと良いでしょう。
ただ、あまり大きなものを置くと、オフィスの圧迫感が強くなってしまいます。
圧迫感があると穏やかな心で仕事に集中しにくくなるため、白やアイボリーなど圧迫感を与えにくいカラーを選ぶのがポイントです。
また、水の運気にちなんで、水槽を置いてみるのも良いでしょう。
悪い運気を洗い流し、気の流れを良くしてくれます。北は太陽の光が届きにくい落ち着いた方角であるため、ここに机を配置すると忍耐力や集中力がアップする効果も得られます。
さらに、鬼門がある北東は陰の気がたまりがちな方角です。
たまった悪い運気をきれいにするためにも、空気清浄機などを置くと良いでしょう。

8-3.北西に置くもの

北西は、特にお金を生み出す金運の強い方角として知られています。
このため、商談などに利用する応接室を設けるなら北西が最適です。
また、北西は風水で「主人の方位」と呼ばれることもある大切な方角。
一家の主や組織の責任者の席を設けるのにふさわしい方角なので、管理職や部署のリーダーなどの机を置くと良いでしょう。
さらに、北西は北と同じく「水」の性質を持っています。
このため、インテリアには水槽を選びましょう。北が持っている水の運気を、さらに高めてくれます。
ただし、水槽を置く場合はただ置けば良いというわけではありません。
魚や水草の状態が悪ければ、水槽が汚れて運気が下がってしまいます。
水槽の中がきれいに整えられていることも大切なので、定期的に専門業者に水槽のメンテナンスを依頼して適切な状態を保ちましょう。

8-4.南に置くもの

南は、暖かく日差しも多くてパワーにあふれた方角です。
風水においても、「火」の性質を持つ南は良い運気が生まれやすい重要な方角だとされています。
このため、良い運気を邪魔しないように、オフィスの南側にはあまり机や備品などを置いてふさがないようにしましょう。
ただ、南側だけスペースがぽっかりと空いているのも不自然ですね。
気になる場合は、生気にあふれる観葉植物などをインテリアとして配置すると良いでしょう。
芸能関係やファッション関係などのオフィスの場合、パワフルなエネルギーは仕事に大きく影響します。
このような業種は、あえて注目が集まりやすい南側に机を配置し、エネルギーを吸収するというのもひとつの方法です。
この場合、できるだけ運気の循環がスムーズになるよう、机の数などを制限してスッキリしたレイアウトを意識しましょう。

9.オフィスに風水を!良い気を循環させて仕事運をアップ

オフィスに風水を取り入れると、悪い運気が停滞するのを防ぎ、良い運気を取りこみやすくなります。
すべてが風水のおかげというわけではなく、良い運気を得られるように自分で意識して行動したことが、より良い結果を生み出したともいえます。
自分の力で努力することも大切ですが、自分を取り巻く環境にまで目を向け、隠れた「気」をうまく循環させて良い結果を得ることも非常に効果的なことです。
仕事運アップも大いに期待できるため、今回紹介してきたさまざまな風水を積極的に取り入れ、会社全体の運気アップを目指しましょう。

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