ご契約者様インタビュー
※記事は2026年1月のものであり、現在とは内容が異なる場合があります。
株式会社Otaks 様
移転概要
- 業種:
- SES事業
- 住所:
- 東京都新宿区西新宿4-3-13 西新宿三関ビル
- 規模:
- 33.06坪
- サポート内容:
- 仲介内装
「Otaks」らしい楽しいオフィスに
アットオフィス(以下AO) : 新しいオフィスのご感想をお聞かせください。
藤谷様 : 移転前は、グループ会社のオフィスに間借りしている状態でした。森ビルに入っていたので、広くてきれいで本当に素晴らしいオフィスでした。
ただ、新しいオフィスになって、より「Otaks」らしく、楽しい空間になりました。これまでは、忘年会などもお店で行っていましたが、移転してからはオフィスで開催しています。
AO : オフィス内にはゲーム機が置かれ、テレビも設置されていますね。
藤谷様 : ゲーム機を置いたのは、来客時に少しでも印象を残すためでした。SES業界は似たような会社が多く、商談の中で差別化を図るのは難しいと感じています。まだ2期目を迎えたばかりの当社ですが、事業の強みを打ち出すことはもちろん重要です。
採用面接でも営業でも、オフィスにゲーム機が置いてあれば記憶に残ります。このように、まずは「邪道で攻めよう」と決めて、他の会社とは違ったアプローチを選んだのです。
また、うちは「オタク」を求めている会社なので、オタク文化への理解は業務に直結します。
事業内容としては、エンジニアとエンジニアが働く先をマッチングする仕事です。そのため、エンジニア一人ひとりを深く理解し、信頼関係を築くことが欠かせません。テレビでアニメを流しておくと、それが会話のきっかけにもなります。好きなアニメの話で盛り上がったり、一緒にゲームをしたりすることで、自然と距離も縮まります。
AO : 物件選びで重視したポイントを教えてください。
藤谷様 : 西新宿にあるグループ会社と行き来しやすいようにエリアは新宿に絞りました。その上で、予算内に収めることが大前提でした。ただ、この条件である程度の広さを求めると予算を超えてしまうと感じる場面もありました。
しかし、広さやオフィスの立派さにこだわるより、その分、内装にお金をかけたり、ゲーム機を入れたりするほうが、うちの社風に合っていると思ったのです。
そのため、予算内に収めるという前提は崩さず、物件を探しました。結果的に選択肢はかなり絞られましたが、最終的に決めたこの物件は広さも十分でしたし、7階建ての2階で気軽に出入りできる点も決め手になりました。
オフィスをみんなで作ったのも思い出
AO : 内装でこだわった点を教えてください。
藤谷様 : 意識したのは、「オフィス感」を出しすぎないことです。エンジニアは普段、会社に常駐しているわけではありません。だからこそ、気軽に立ち寄れるオフィスにしたかったのです。
エントランスは少しかっちりした雰囲気にして、中に入るとにぎやかな空間になるように設計しました。内装はやわらかな木目を基調にしつつ、会議室は落ち着いたグレーの壁紙にするなど、メリハリをつけたのもこだわりです。また、個別ブースは設置すると最初から決めていました。営業が一人ずつ利用でき、良い環境で仕事ができています。
内装については、アットオフィスさんに本当にいろいろ相談に乗っていただきました。イメージはあるものの、それをどう具体化すればいいのかわからず、壁紙の色まで細かく相談させてもらいました。
AO : 移転で大変だったことはありますか?
藤谷様 : 初めての移転だったので、筐体を置く場所やサイズ感など、事前にもっと確認しておけばよかったことがたくさんありました。
じつは、当初予定していたデスクのレイアウトを大きく変更しました。その結果配線が合わず、改めて電気工事を入れることになってしまいました。他にも反省する点は多くありました。
AO : なぜレイアウトを変更されたのですか?
藤谷様 : 実際にデスクを置いてみると、メンバー間の距離が大きくなってしまいました。仕事をするうえで、部下や新人が上長や先輩に相談しやすい環境はとても重要です。これでは気軽に話しかけにくいと感じ、レイアウトを変えることにしました。
しかし、みんなで意見を言いながらオフィスを進化させていくのはとても楽しかったです。移転の思い出としても、強く印象に残っています。
入居してはじめてわかることがある
AO : オフィス移転を予定している方にアドバイスをお願いします。
藤谷様 : やってみないとわからないことは意外と多いということです。先ほどお話ししたレイアウトの話もそうですが、実際にその状況になって初めてわかることがあります。
契約時はスケルトン状態で、そこから内装を入れていきますが、床の色ひとつ、ブラインドひとつで印象は大きく変わります。立って見るのと座って過ごすのとでも感じ方は違います。
譲れない条件も大切ですがそれ以上に柔軟に、変更がある前提で進めたほうがいいです。特に初めての移転なら、なおさらだと思います。
「楽しく過ごす」を突き詰める
AO : 最後に、新しいオフィスでの今後の展望をお聞かせください。
藤谷様 : やっぱり、「みんなで楽しく働けたらいい」ということに尽きます。もちろん、仕事には責任を持ち、お客さまに対して最大限の価値を提供する、それは大前提です。その上で、楽しく働くことが大切です。
どうすれば、社員が仕事もプライベートも楽しく過ごせるのか。そのことを、これからも突き詰めていきます。オフィスもほどなく手狭になると思いますが、いまのこの雰囲気のまま、大きく成長していくことが理想です。
AO : 本日は貴重なお話をありがとうございました。
WEB非公開物件がございます
オーナー様ご希望によるWEB非公開の物件もございます。先ずは条件などお知らせ頂けましたら、非公開物件含めピッタリのオフィスをご提案させて頂きます。具体的な物件がお決まりでない場合でも問題ございません。無理なお勧めはしておりませんので、お気軽にお問い合わせください。
ご来店も歓迎です
オフィス移転は社内・社外ともに非公開に行われることが殆どです。そのためアットオフィスでは、基本的に訪問によるコンサルティングを行っておりますが、ご来店の相談も歓迎です。
