2011年竣工、基準階約775坪の賃貸オフィスビルです。 20階建てエレベーターは17基の天井高は2.8mで、システム天井で、照明は調光可変型となっております。 フロアーはコの字型の区画となっており、最大で5分割が可能です。 耐荷重も基準階で500kg/㎡となっており、ヘビーデューティーゾーンでは800kg/㎡や、フロアによっては 1,000kg/㎡の区画もございます。 耐震性能にも優れており、粘性型制振壁・制振ブレースの採用による制振構造となっております。
江東区(その他の地区)の高層ビルの一室の賃貸オフィス・賃貸事務所
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豊洲ONビルは、江東区豊洲1丁目に位置する超高層オフィスビルで、企業が多く集まる豊洲エリアの一角にあります。1992年7月に完成したこのビルは、地上30階と地下3階から構成されるオフィスビルで、現代の多様なニーズに応える最新設備が整っています。 ビルの基準階フロアは602.57坪の広さを誇り、快適に働ける環境が整っています。貸室内は、効率的なレイアウトが可能で、さまざまな業種や業態に対応することができます。また、トイレは男女別で室外に設置されており、20基のエレベーターが備わっているため、移動もスムーズです。 立地面でも優れており、豊洲駅から徒歩わずか7分。東京メトロ有楽町線とゆりかもめが利用でき、東京駅まで10分、大手町まで9分と主要エリアへのアクセスが非常に便利です。この交通利便性は、通勤のストレスを軽減し、企業活動をサポートする大きな要素となります。 豊洲ONビルは、都市の利便性と快適なオフィス環境を兼ね備えた理想的なビジネス拠点です。ここでの新しいワークスペースは、働く人々のパフォーマンスを向上させ、企業の成長を支えるための強力な基盤となることでしょう。
現在 1 ~ 2 棟 / 全 2 棟
江東区について
東京都江東区は、多様な魅力を持つエリアとして知られています。江東区は東京23区の東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれ、東京湾に面しています。この地理的な位置により、江東区は歴史と現代が融合した独特の街並みを形成しています。 江東区の南部には、東京ビッグサイトや豊洲市場といった大規模な商業施設や博物館、公園があり、ビジネスや観光で訪れる人々にとって魅力的なスポットが点在しています。新たな開発が進むこのエリアは、急速に人口が増加しており、ビジネスチャンスも多く存在します。 一方、門前仲町や亀戸といったエリアでは、江戸時代から続く下町風情を感じることができ、古き良き日本の文化を体験することができます。特に門前仲町は、歴史的な神社や寺院が多く、年間を通じて多くの観光客が訪れます。また、清澄白河は東京都現代美術館があることで知られ、数多くの個性的なギャラリーやカフェが立ち並び、新たなカルチャーの発信地としても注目を集めています。特に、サードウェーブコーヒーの発信拠点として、コーヒー愛好家にとっても魅力的なエリアとなっています。 交通面でも江東区は非常に便利です。JR総武線、京葉線、東京メトロ東西線、有楽町線、半蔵門線、都営新宿線、大江戸線、東武亀戸線、りんかい線、そして新交通ゆりかもめが区内を通っており、都心へのアクセスが非常に良好です。これにより、通勤や通学、ビジネスの移動においても非常に便利な環境が整っています。 さらに、江東区は「スポーツと人情が熱いまち」としても知られています。区内にはトレーニングセンターやプール、リバーサイドを走るランニング・サイクリングコースなどのスポーツ施設が充実しており、健康志向のビジネスマンや家族連れにとって理想的な環境が整っています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、全国最多となる10カ所の競技会場が設けられ、スポーツと地域の熱い情熱が感じられます。 江東区は、その多様な顔を持つエリアとして、一人暮らしの方からファミリー層、ビジネスマンまで幅広い層に対応できる地域です。歴史と現代が融合し、交通の便も良好な江東区で、新たな生活やビジネスの可能性を見つけてみてはいかがでしょうか。